ロックマン

ロックマンは、アーケードゲームや家庭用ゲーム器のゲームソフトの開発販売を行っている株式上場企業株式会社カプコン(CAPCOM)の販売しているアクションゲームです。
ロックマンの第一作目は任天堂の家庭用ゲーム器ファミリーコンピュータで1987年12月17日に販売されました。もともとゲームセンターなどで遊ぶためのアーケードゲーム用として企画されたゲームだったので、最初から幾つかのステージを選ぶことができるようになっていた事が特徴で、他にも任天堂のディスクシステムに対応してディスクロード時間用に作られたボス戦の前の通路など、ファミコンのロムカセットでは不要に思える部分があります。
ロックマンは、それまでになかった近未来的なキャラクターと、スピード感のあるゲーム展開が好まれていましたが、カプコンのアクションゲームに共通してある難易度の高さから敬遠する人も多かったようです。
ロックマンのアクションゲームとしての難易度は、以前にカプコンから出された魔界村を基準にしていたと言われていて、やりこむ人には評価が高く、アクションゲームが得意でない人には敷居の高いゲームだったと言われています。
ロックマンは、ファミコンのロムソフトから始まって、2008年現在までに100を越えるタイトル作品が販売されていて、対応したハードもプレイステーションやスーパーファミコン、ゲームボーイ、セガサターンなどにも移植されました。
現在もニンテンドーDSソフトなどで随時販売されている他、携帯電話各社のアプリソフトとしても楽しまれているゲームソフトです。
ロックマンはゲームで広く楽しまれている以外に、そのロボットの未来的なキャラクターを利用して、学習用の映画に登場したり、日本文化を海外に向けて紹介するための映像作品にも登場するなど、カプコンの会社のキャラクターとしても定着している事がわかります。
ロックマンの各シリーズや派生して製作されている作品はかなり多くて、多くの共通点と共通していない点を抱えています。基本的に大きな流れは、初代のロックマンを踏襲してその後のシリーズ作品は100年ずつ時代がたってつながっているようです。一部は1000年経っている物もあります。
ロックマンのゲームの基本的なシステムは、手に装備されているロックバスターと言う武器で敵を倒していく物ですが、体術を使った攻撃方法などはなく、ロックバスターの武器を特殊な物に変えたりする事にほぼ限られています。エネルギーをすべて消費するとゲームエンドとなるのですが、ステージの中にはトラップや穴などがあって、そこに入ってしまったり引っかかると即座にゲームが終了してしまいます。